マレーマン・ハリマオ  2018年3月15日号掲載

コラム  ある時3件目は、都心ビルの狭間にあるインディアンレストラン。

 「KARAIKUDI CHETTINADU MESS」(34 & 36, Leboh Ampang, 50100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan)。(この店名、辛いくどい・ちょっと、などゥ・メス入れてよ)とは読まないけど、ここは美味しいですよ。ローカルには有名な老舗の人気お店。

 食べ終わったら、バナナリーフを自分の方に向かって半分に折ってスプーンなどで重しを置く。これが最後の「手喰いのエチケット」。

 日本人には縁の無い”手で食べるという行為”から、”食の起源と、野の畑の米への思い文化の違い、食べられる事への感謝の気持ち”が生まれる。


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「KARAIKUDI」

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「飲茶」と同じ「これどうかね」と、売りに来る

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ワタクシ、ロンステおじさんの「手喰い」。箸を使わないので、文化の違いと、食べられるという実感が幸せ

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揚げたさかながうまい

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食べ終わったら、バナナリーフを手前に半分に折る。スプーンなどで重しを。最後の「手喰いのエチケット」