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マレーマン・ハリマオ  2017年11月23日号掲載

コラム  マレーシアの自宅にて自分でもローストポークは作ったけど、皮のカリカリというか、パリパリ感を、固くなく柔らかくなく違和感なく出すには大変な苦労がある。プロたちは簡単にやるようだが、自分にはかなり難しい料理作業だった。

 ここは、KLで1番か2番のローストポークありと現地ローカルに聞いたので、行って来た。プドゥにあり、表舞台道路の反対側、裏側通り<30, Jalan Nyonya, Pudu, 55100 Kuala Lumpur>にあるが、いやはや参った。お昼の12時半から午後の3時までの短い営業で12時半前から並ぶらしい。情報で午後1時半頃行けば座れると聞いて行ったが、全くダメだった。初めての来店なので注文の仕方が分からない。席は満席で、超忙しい状態。

 食べた皿が残っていて次の人がそこに座って何やら待っている。レジ前に人が並んでいたので自分達も並んだ。かなり待ってから聞いたら、この列はお持ち帰り専門の列だった。

 注文の仕方が難しい。ローストチキンは普通だったが、さすがローストポークは美味しい。タレに秘密がある。簡単に言えば、イポーのタウゲのあの味付風を、蜜で少し甘くし、ポークとタレの合体。インパクトのある特徴を持たせた味付は素晴らしい。前評判が凄いので期待したお店だった。とにかく有名。10点満点中9をつけるローカルもおられる。忙しいのは分かるが、でも、注文の仕方が分からず、待たされた上、システムが不明瞭、ライスが硬くポロポロ。残念ながらロンステおじさんは、10点中6だった。

 歳取るロンステおじさん、疲れるのは客だけなのかなぁ~?でも、普通のロンステおじさん、何と言おうとも、この人気の混み具合は、異常だ。凄い店だと感じた。興味ある方は、行く価値があるかもだ。味見というものは、時の運も左右するもんだ。10点中9をつけられるかもしれない。


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注文の仕方が分からなく、お持ち帰りの列に並んでしまった

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ここの有名主人が、1人で、何百人分、さばく、さばく

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こちらは、ローストチキン。チキンの半身分の皿だ

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見た目より小さい皿ですが、1人前。これが噂の「ローストポーク」。タレも美味しい

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相席した2人の現地の若者は3人前?喰らう。写真を撮らせていただいた