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K・K  2016年8月11日号掲載

ピックアップ  南国新聞2016年5月5日号において、日本語パートナーズの阿部宣行さんが赴任するトゥンク・インタン・ザハラ国民中等学校の生徒のみなさんから、熊本震災被害者の方々に向けて横断幕やビデオレターが送られたというトピックをご紹介いたしました。救援物資などの輸送が優先されるため、これらの品の現地到着はやや遅れる運びとなりました。しかし、熊本県出身で同じく日本語パートナーズとしてマレーシアで活動中の佐藤葵さんの尽力により無事に届けられ、この度、お礼の手紙が届いたとの朗報が入りました!

 手紙の送り主は、南小国町立南小国中学校(熊本県阿蘇郡)の佐藤亮太君(3年生)。達筆かつのびやかな文字で書かれた心温まる手紙の文面は以下の通りです。

 遙か遠いマレーシアから、たくさんの応援メッセージを頂き、熊本の復興に向けて勇気と元気とパワーをもらいました。今、自分たちにできる事から一つ一つ、頑張っていきたいと思います。マレーシアのみなさん、温かいメッセージ、ありがとうございました。  佐藤亮太

 「祈り」の横断幕を手に、元気にガッツポーズを見せてくれる熊本の子供たちの笑顔から、こちらのほうこそパワーをもらえますね。




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届いた横断幕「祈」を持つ熊本の子供たち

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手紙を送ってくれた佐藤亮太くん

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柔道で活躍中の佐藤君。
地震に負けず、素敵な笑顔で第一位の賞状を掲げます

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お礼の手紙

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佐藤君とクラスメートのみなさん

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トレンガヌの子供たちが一生懸命横断幕を作成している様子

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トレンガヌの全校生徒およびスタッフらによって作成されたビデオレターの1シーン

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マレーシアの子供が熊本のみなさんに向けた一生懸命書いた日本語の手紙
(横断幕、ビデオレターとともに熊本に届けられました)