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K・K  2016年4月21日号掲載

ピックアップ  アニメファンが一同に会する年に1度の祭典“ANIMAX CARNIVAL2016”が3月26日と27日に、サンウェイピラミッド・コンベンションセンターで開催されました。主催者発表によると、今年の来場者数はなんと30,000人!この熱狂的な会場の様子をレポートします。

コスプレ・コンペティション
 「サンウェイ周辺が朝から大渋滞、かつ早朝からコスプレしている人を沢山見かけたから、今日はANIMAXの日だなあって気付きました」と、地元のみなさんがコメントするほど、コスプレ=ANIMAXが浸透している昨今。多くの参加者が完成度の高いコスプレを披露する中、「どなたでしょう・・・?」と尋ねたくなる方、「自分が楽しければOKよ~」という方々で会場は大賑わい♪
 仮面ライダー1号やスターウォーズ・キャラなど、アニメに関わらず「このコスプレをしたかった!」というみなさんも見受けられます。今年のコスプレ・コンペの優勝者は“マレフィセント”に扮したガン・チア・チェンさん。仕草にも気を配る徹底ぶりで、リアルなマレフィセントを披露していました♪
 さて、モナッシュ大学ビジネススクール所属の博士課程の学生さんの一言が、記者の印象に残ります。コスプレ姿で注目を集める友人の隣で「私も来年は必ずコスプレしてきます!」と宣言。カーニバルでのコスプレが年々ヒートアップしていく理由が理解できました。

マレーシアのみなさんが日本語のアニソンを大合唱!
 今年は大人気アニソン歌手の“やなぎなぎ”、“ガルニデリア”、“アンジェラ”の3組が観客を魅了、ファン・ミーティングやライブ・タイムでは会場は大興奮のるつぼと化しました。ハチマキにペンライトというお決まりの姿で日本語歌詞を大合唱するマレーシアのファンに記者は驚愕。アーティストのみなさんに感想をお伺いしたところ、以下の通りコメントをいただきました。
やなぎなぎ:世界中のみなさんがアニメやアニソンを通じて日本語を学んでくれることがとても嬉しい。
ガルニデリア:難しいはずの日本語歌詞の歌を一緒に歌ってくれたのはとっても嬉しい。歌は言葉の壁を越えていくことができるのだと感激しました。
アンジェラ:自分が生まれた国とは異なる国でも、歌を通じてみんなが一つになれるんだということを伝えていきたい。

会場で“侍らーめん”大フィーバー! ~アニメのファンはニッポンに興味・関心~
 カーニバル会場で“侍らーめん”ブースを発見!アニマル&アルコールフリーのこちらの商品。アニマックス来場者のみなさんの興味・関心を一気に集め、飛ぶように売れていきます。2日間で500個完売!追加発注された商品が届けられた現場に遭遇した記者は、到着直後から次々と売れていく様子にびっくり!「ニッポンのサムライ」、「カタナをモチーフにしたお箸ネ」、「オイシイ」。この3語で、お客さんはブースに引き寄せられます。日本アニメのファンは日本が大好き。当然のことながら、メイド・イン・ジャパンの商品に大きな関心を寄せます。アニメが日本経済躍進の一助となる様子を目の当たりにした瞬間でした。

アニマックス・カーニバルはアニメファンのためだけの祭典ではなかったようです。




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「一曲でいい、マレーシアの人たちに好きになってもらいたい。
その曲を通じて、日本の歌に興味を持ってもらえるとうれしいです」と、
やなぎなぎ

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「私たちの歌が、困難に立ち向かっている人たちの応援歌になるといい、
そういう思いで曲を書いています」と
アンジェラのお二人

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観客と一体となるガルニデリアのステージ

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熱いステージで観客を魅了するガルニデアリア

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熱気あふれるコンベンションホール。
自由に身動きができません!

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ライブで日本語歌詞の歌を大合唱するファンのみなさん

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コスプレ準備中のみなさん

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コスプレ

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コスプレ

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コスプレ

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コスプレ

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グループコスプレ

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コスプレ・コンペ入賞者(優勝は中央の『マレフィセント』)

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侍らーめんの説明を聞くコスプレしたみなさん

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侍らーめんブースに集まるみなさん