クーポン券をゲットしよう! 「Cantaloupe(カンタロープ)【4月30日締切】」「天香回味(テンシャンフェイウェイ)」

1年以上前に更新された記事です。情報が古い可能性がありますので、注意してください。
K・K  2016年3月24日号掲載

ピックアップ  2016年2月18日、サバ州の州都コタキナバルのコタキナバル日本人学校が地元校との交流会を開催しました。コタキナバル日本人学校と地元校との交流会は1989年に始まった行事です。さらに同校では富士通のエコフォレストパークに参加して植林活動のお手伝いをしたり、小学部1・2年生が校外学習で浜辺や街中でゴミ拾いをするなど、サバ州の豊かな自然を守り、コタキナバルの街の美しくする活動を続けています。

 そんな同校から、中等部で学ぶ5人がまとめた交流会の楽しいレポートが寄せられました。フレンドリーでオープンなコタキナバル地元の子どもたち、そして慣れない外国で楽しく学び成長する日本の子どもたち。彼らの伸びやかな笑顔をとらえた交流会の写真も印象的です。地元との交流や各種活動を通して、日本ではできない様々な経験をして大切なことを学んでいるという、そんなコタキナバルで暮らす子どもたちの活き活きとした感動が、読者の皆様にも伝われば幸いです。(南国新聞編集部)

コタキナバル日本人学校中等部一同による交流会レポート
 私たちの学校は、生徒23名、先生十名の合計33名です。人数はとても少ないですが、どこの学校にも負けない元気さと、まぶしい笑顔で学校は毎日にぎやかです。また、人数が少ないので、先生と生徒もとても仲が良いです。
 KJSは、毎年、KIS(キナバルインターナショナルスクール)とDSFS(ダトゥサイモンフンスクール、近くにある現地の学校)と交流会をしており、先日、DSFSとの交流会が行われました。
 DSFSに着いたら、学年ごとに分かれて授業に参加させてもらうことができました。数学では、細かい計算まで丁寧に説明しており、とても分かりやすかったです。隣に座った子と問題の解き方について一緒に考えました。理科では、イースト菌を発酵させる実験についてまとめていました。生徒と先生がよくコミュニケーションをとっている姿が印象的で、みんな仲が良く、気持ち良く参加できました。
 授業の後は一緒にゲームをして遊びました。いくつかゲームをしましたが、私たちは最初、ルールがあまり分かりませんでした。そんな時、DSFSの子がやさしくアドバイスしてくれ、とても楽しい時間になりました。ゲームの中には協力が必要なゲームもあって、自然と交流できました。
 お昼は、ナシレマ、パンダンの香りがするお菓子とドリアンのおもち、カレーパフをいただきました。DSFSのみなさんはフレンドリーに話しかけてくれて、現地の食事の様子が少し分かった気がします。
 短い時間でしたが、たくさん交流し、親睦を深めることができました。

中学部の皆さん、一人ひとりの交流会の感想です
 中学部一年 是枝 美空 マレーシアの学校と日本人学校の文化の違いを学ぶことができました。これからも、交流会という行事を大切に続けていきたいです。
 中学部一年 藤波 みのり 現地の学校の様子が少しだけ分かりました。みんなとても明るくて、自由な雰囲気に感じました。また交流したいです。
 中学部二年 森下 一砂 いろいろな人と交流することの大切さを改めて感じました。英語はあまりわからないけど、みんなと一緒にゲームをしたり、ご飯を食べたりするうちに、うちとけていきました。英語の勉強にもなり、たくさん学ぶことのできた交流会でした。
 中学部一年 八尋 華音 同じ年代の外国人とふれ合う機会はほとんどないので、とてもよい時間を過ごすことができました。来年はDSFSがKJSに来るので、日本の文化にふれてほしいなと思います。
 中学部二年 山田 浩志 他の学校の生徒と話すことができて楽しかったです。DSFSの子達は、KJSに負けないくらい元気で、親しみやすかったです。次回僕たちの学校へ招待するときは、日本らしさを伝えたいと思います。


コタキナバル日本人学校

場所
Lorong Burong Ejek House No.8, Jalan Tuaran, Miles 3.5, 88450, Kota Kinabalu, Sabah

ウェブサイト
http://www.sabah.edu.my/kjs/




写真

写真

写真

写真

写真

写真

写真