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The Star  2016年2月11日

ピックアップ  国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ(Le Mondial des Arts Sucres)2016」が2月5日〜8日までの4日間にわたり、パリ近郊ヴィルパント・エクスポ会場(Parc des Expositions de Paris-Nord Villepinte)で開催され、16カ国(オーストラリア、ブラジル、コロンビア、スペイン、フランス、イタリア、日本、マレーシア、モロッコ、メキシコ、ロシア、シンガポール)が参加した。

 マレーシアからはマレーシア製菓アカデミー(Academy of Pastry Arts Malaysia)のパティシェ、チョン・コワイさん(30)とハロルド・アカデミー(Harold’s Academy)のパティシェ、ラウ・ウエイ・ミンさん(23)の2名がマレーシアチームとして参加し、2位に入った。チョンさんは、「とても嬉しい。支えてくれた家族、同僚、大会スタッフ、友人知人の皆さんに感謝する。大会に参加できたことを誇りに思う」とコメントした。

 1位はイタリアチームで、日本チーム(「ルミュゼドゥアッシュ」シェフパティシエの藤井幸治さん(42歳)と「SUPER SWEETS SCHOOL 自由が丘校」講師の横田康子さん(35歳))は第3位となった。日本チームは2008年開催の第1回大会から5大会連続での受賞を果たした。マレーシアチームは初入賞だった。

 大会では技術力、創造性、芸術性だけでなく、味覚に対する高いレベルの感性が求められ、そのレベルの高さとコンクールの規模から世界有数のコンクールであると言われている。