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Mika Yatsuchi  2014年3月27日号掲載

ピックアップ 3月18日、在マレーシア日本国大使館公邸にて、宮川眞喜雄大使が着任後初めてとなる記者会見を行った。

 冒頭で宮川大使は「1995年に在マレーシア日本国大使館政務参事官を務めて以来、20年ぶりにマレーシアに戻って参りました。すっかり様変わりした街の風景に一抹の寂しさを感じつつも、著しい発展を遂げたマレーシア政府及び国民の尽力には敬服致します。再びこの地で旧友たちと、お互いの国において変わらずに大切にしているものや、今後成長していくものについて再確認しながら、更に友好を深めていきたいと思います」と挨拶した。

 昨年7月には、安倍首相がマレーシアを公式訪問し、また年末には日本・ASEAN友好40周年特別サミットに参加するためナジブ首相が訪日した。両国首相は、2国間における新たな協力及び発展事業について話合いを行った。

 日本とマレーシアは、30年以上にわたり東方政策(ルック・イースト・ポリシー)に基づき関係を築いてきた。両国は今後は東方政策のセカンドウェーブ(第2波)に沿って、政治的、経済的な発展だけではなく、文化や人的資源の交流にも力を入れ、更なる関係強化を図る。

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着任後初めてとなる記者会見を行った宮川大使