主なニュース
| 国会解散&総選挙 直近には行わない ナジブ首相 |
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| 国内各地で深刻化 砂糖が品不足に |
| マレーシア国内で深刻な砂糖の品不足が発生している。
クアラルンプール市内の雑貨店などでは砂糖品切れの状況が1週間程度続いている。市内の雑貨店の店主によれば砂糖の入荷は5月12日以降途絶えたとのことで、ラマダンが始まる前にはどうにかして欲しいと政府に窮状を訴えた。 ジョホール市内で20年以上も雑貨店を経営しているというアブドルさんは、こんなひどい品不足は初めてだと3カ月も続く品薄状態に困惑顔だ。ジョホール市民は卸売業者が砂糖をシンガポールに横流ししているのではと、疑っているが確証はない。 さらにタイ南部に国内業者が砂糖を横流ししているとの報道もある。しかし政府当局は状況を正確には把握してはいない模様で、品薄状態は当面続くと小売業者と消費者はため息をついている。 |
| 政府助成金撤廃で燃料油を半年ごとに 10センずつ値上げか |
| 助成金撤廃について具体的な政策を検討しているパフォーマンス・マネージメント・アンド・デリバリー・ユニット(Pemandu)が、2014年までの期間に燃料油価格を毎6カ月ごとに10センづつ値上げし徐々に市場実勢価格に近づけ、助成金を撤廃するという試案を5月27日に発表した。
試案は Pemanduが組織する助成金撤廃研究所がまとめたもので、値上げは今年中旬から10センから15センの上げ幅で始めるのが望ましいとしている。 更に試案は低所得世帯への配慮として排気量1000cc以下の乗用車の所有者には年間126リンギを支給し、排気量250cc以下のオートバイの所有者には年間54リンギを支給することを提案している。試算によればこの政策の実行で政府は4490億リンギの歳出を削減できるという。 さらに研究所は炊事用の天然液化ガス(LGP)を今年中旬に10%値上げし、その後は年率20%値上げするよう提言。医療費については、公立クリニックと病院の外来診察の初診料を1リンギから3リンギに引き上げ、入院費を約2倍に引き上げクラス1病棟を1日あたり160リンギ、クラス2病棟を40リンギ、クラス3病棟を6リンギに引き上げるよう提言した。なお、世帯収入年間2160リンギ以下、或いは生活保護指定世帯の治療費と入院費はこれまでどおり免除されるべきとした。 |
| 〜シンガポールのMRTがモデル〜 総額500億リンギ 地下鉄の導入などで首都圏の公共交通システムを改善 |
| クランバレーの鉄道公共交通システムの総開発費は総額500億リンギに達するとの試算が出ている。試案にはシンガポールの地下鉄MRTシステムの導入も選択肢の1つとして検討されている。
地元英字紙「The Star」が信頼できる筋からの消息として伝えたところによれば、500億リンギの予算は70億リンギがLRT(軽便鉄道)の拡張工事に、そして残りの430億リンギが最近浮上したMRTの開発計画にあてられる。 消息筋によれば360億リンギがトンネル工事を含む建設と設計に、20億リンギが用地買収、30億リンギが車両に、そして20億リンギが地下商用スペースの開発に配分される。 今年1月、ガムダ社とMMCコーポレーションがMRT共同開発計画を政府に提案している。提案は現在、国家経済活動委員会が審査中で、2、3週間以内に内閣での検討に入る見込みという。 MRT建設計画はダマンサラとセルダン、ケポンとチュラスをつなぎKL中心部を通過する2つの幹線と、都心を中心として設置される環状線の3つの路線で構成される計画。 KL市内中心部ではKLシティセンター、プラティナム・フェルダ、パサ・ラキャット、ラジャ・チュランに駅が建設される模様だ。 クアラルンプールの公共鉄道路線の総延長は100万人あたり15キロメートルという割合で、シンガポール、香港、日本が平均して40キロメートルなのに対して大きく見劣りしており大規模公共鉄道の開発が必須。 試算によればMRTの開通で、現在のところ1日あたり40万人の鉄道利用者数が2020年には200万人になる見通し。 クアラルンプールでのMRTシステム導入は第10次マレーシアプランに組み込まれた、クアラルンプールを世界有数の都市に育成するというザ・グレーターKL計画の1部として位置づけられるものと理解されている。 |
| 団結せずに分裂ばかりしていると(星)のマレー人のように弱体化する マハティール元首相が警告 |
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「マレーシアのマレー人は団結しないで分裂していると、シンガポールのマレー人のように少数民族になってしまう」。
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| ワールドカップ特需で一稼ぎ 飲食店は深夜まで試合を放映 ファン呼び込みに全力投球 |
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ワールドカップ南アフリカ大会が開幕し国内のサッカーファンも盛り上がりを見せる中、クアラルンプール市内のレストランやコピティアムは24時間体制で営業を続け売り上げアップを狙っている。
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| ティオマンのサンゴに死滅の危機 地元ダイバー・グループが警鐘を鳴らす |
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国内のダイバーグループが先ごろ、ティオマン島の海底に生息するサンゴの実態調査を行い、白色化が始まっておりティオマン島のサンゴは死滅の危機にあると警告した。
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