Edaran Komachi(エダランコマチ)-お米の販売・卸



Mitsuyuki Horii 2017年8月31日号掲載

 

地元高級スーパーでこしひかりをプロモーション
「信頼と誇りを取り戻したい」福島の農家の想いが日本とマレーシアの絆を深めています

写真  2017年8月23日午前、シャングリ・ラ・ホテルでの記者会見を終えた福島県の内堀雅雄知事一行は午後3時30分ごろから、バンサー・ビレッジ内の高級スーパーマーケット「ビレッジグローサー」内にエダランコマチが設置した福島県産こしひかりと福島県産桃のプロモーションブースを訪れ、福島の美味しいお米と桃をアピール。福島県産こしひかるが300グラム入ったサンプルパッケージと桃を、買い物に来た地元のみなさんに配布してプロモーション活動に励みました。

 福島県産こしひかりのサンプルパッケージをうけとり皆さんにっこり。そして見た目からして美味しそうな福島産の桃はアピール度が満点で大勢の人々が桃をもらって大喜び。今回のプロモーションをきっかけに福島のお米や桃のファンがマレーシアで広がり、福島とマレーシア地元の皆さんとの絆が少しずつ深まっていくことが確信できる盛況ぶりとなりました。

福島だけでなく日本全体を元気にしたいです
 MHCのアクバル社長は今回の合意の目標は少しでも福島の方々のために貢献したいということですと次のように語ります。「日本を元気にしよう」というのを基本的なコンセプトとして、実現を目指していこうと思います。福島県だけではなくて、日本全体が元気になれるよう、何か出来ないかと考えています。

長年のお付き合いのある福島県を応援したい
 沖縄食糧の中村専務もアクバル社長と同じように福島を応援したいとの、熱い思いを語ります。
 沖縄ではお米が作れません。沖縄の復帰後、1970年代後半に日本全国からのお米の流通が可能になったときに日本のお米を食べて欲しいというので、一番最初に沖縄にお米を出荷してくれたのが福島県でした。沖縄と福島のつながりはそれ以来です。今も福島から沖縄に出荷されているお米を年間3000トンから4000トンです。その延長で福島産米のマレーシア輸出でもお手伝いすることになりました。福島県産こしひかりの玄米を沖縄に輸送して沖縄食糧で精米して、炭酸ガスを入れて保存する特殊技術で包装してパッケージにしてマレーシアに20トンコンテナに入れて輸出しています。現在は1.5カ月に1コンテナを輸出する形ですが、精米したての新しいお米の方が美味しいです。できれば毎月コンテナを受け取り販売するほうが理想的です。

 世界中から高品質なお米を輸入し販売しているエダランコマチが100%福島県産こしひかりをマレーシア各地の高級スーパーマーケットなどで販売中です。エダランコマチからの推奨販売価格は2kgパックでRM35.5前後です。 詳細は各店舗にお問い合わせ下さい。

100%福島県産こしひかり販売店舗
○VILLAGE GROCER BANGSAR
○VILLAGE GROCER MONT KIARA
○KIARA SUPERMARKET
○SAUJANA VILLA CONDOMINIUM MINI MARKET
○DE MARKET
○TSUKIJI MARKET JAPAN CLUB
○GIANT MONT KIARA
○GIANT KLCC
○GIANT WANGSA WALK
○GIANT HARTAMAS
○GIANT BUKIT BINTANG
○MEIJIYA PENANG
○WONDERFUL AQUATIC JB
○FOO TAH TRADING PENANG

 




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バンサービレッジのビレッジグローサーに福島産こしひかりと桃のアウトレットが作られました

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内堀福島県知事(中央)と猪俣JA全農福島県本部長(右)が買い物客に福島県産こしひかりのサンプルパッケージを配布します

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福島県産の桃を内堀福島県知事(中央下)と猪俣JA全農福島県本部長(右)から受けとり子どもたちも大喜び

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福島県のこしひかりと桃を両方貰えて嬉しそうです

 




記事



Mitsuyuki Horii 2017年8月17日号掲載

 

日本で一番安全、安心のお米です
福島県産こしひかりをエダランコマチが販売
各地の高級スーパーなどで購入できます

写真  世界中から高品質なお米を輸入し販売しているエダランコマチが100%福島県産こしひかりをマレーシア各地の高級スーパーマーケットなどで販売中です。エダランコマチからの推奨販売価格は2kgパックでRM35.5前後です。詳細は各店舗にお問い合わせ下さい。

 東日本大震災及び原子力発電所の事故以来、福島県の農産物に対する安全性の信頼が失われました。全く売れなくなった福島県の農産物への信頼を取り戻すため、農家の皆さんはあらゆる努力を続けました。田んぼの表土を削ったり、農業用ため池を清掃したり、田植えから稲刈りまで何度も検査を重ねます。信頼を取り戻すため、誇りをかけて安全で美味しいお米を作っています。

全てのお米を検査、日本一安全です
 福島県は農家とともに収穫した全てのお米、年間1000万袋を放射性検査し、ここ3年間は異常値が全く検出されていません。検査結果は全て「ふくしま復興ステーション」のポータルサイト「www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/89-1.html」で公開しています。福島のお米は日本で最も安全です。

マレーシアではエダランコマチが応援しています
 日本で一番安全なお米作りを続けている福島県の農家の方々をマレーシアで応援しているのがエダランコマチ。日本人の皆さんにもお馴染みの有名スーパーなら、どこでも100%福島県産こしひかりが気軽に買えます。みんなで福島県産の美味しいお米をたべて、福島の農家の皆さんを応援しましょう。

福島県産こしひかり販売店舗
○VILLAGE GROCER BANGSAR
○VILLAGE GROCER MONT KIARA
○KIARA SUPERMARKET
○SAUJANA VILLA CONDOMINIUM MINI MARKET
○DE MARKET
○TSUKIJI MARKET JAPAN CLUB
○GIANT MONT KIARA
○GIANT KLCC
○GIANT WANGSA WALK
○GIANT HARTAMAS
○GIANT BUKIT BINTANG
○MEIJIYA PENANG
○WONDERFUL AQUATIC JB
○FOO TAH TRADING PENANG

 




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女性社員のヤナさんとインタンさん

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エダランコマチのアジャワド社長(左3)と社員の皆さんも、「福島県産の美味しいこしひかりを一生懸命応援していきたいです」と、声を揃えてメッセージを送ります

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「信頼を取り戻すため、これからも安全で美味しいお米作りに励んでいきます」と、福島県の生産農家の皆さんは力強く語ります

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Mitsuyuki Horii 2017年3月30日号掲載

 

4月から新たなブランドの日本産米が入手可能に!
大手米流通業者エダランコマチの努力をご紹介します

写真  貿易立国のマレーシアは常夏の気候で農業も盛んですが、国内で消費されるお米の45%までの輸入を政府は許可しています。そして複数の専門業者がお米の貿易業務に携わっています。エダランコマチはその中でも最大手の業者の一つです。

 エダランコマチはその名前が示すとおり、日本だけでなく世界各地で生産されている日本米を中心にして、多彩な文化的な背景を持つ地元消費者の要求に対応するため、高品質の多種多様な品種のお米を輸入しています。

 エダランコマチが取り扱うタイの”香り米”やインド産の長粒種米は高品質なため価格も高め。日本以外の各国で生産されている日本米も同じようにハイグレードのお米です。ちなみに、エダランコマチでは最高グレードのインド産バスマティライスも輸入しています。日本ではなかなか手に入らない本物のインドの長粒種の最高級米で本格インド料理を食べられるのも、マレーシアの楽しいところです。

最高級グレードは日本産の日本米です
 そして最高級グレードのお米の代表格と位置づけられるのが日本から輸入される日本米です。もちろん、当地に居住する日本人家庭の消費量だけでは、日本産米の市場は大手業者であるエダランコマチが取り扱う規模には届きません。マレーシアの経済発展に伴い、消費者の嗜好も高級志向へと明らかに変化しています。地元米と比べたら極めて割高な日本産米を取り扱えるのは、当地地元消費者の高級志向と日本食への理解がすすみ日本食ファンが増え続けていることが背景にあります。

今年4月から販売開始、日本産の日本米をご紹介します
 日本のお米は様々な地域の米どころで、あきたこまちやコシヒカリなどが作付けされており、世界中の人々の手に渡り、人気を呼んでいます。そんな中、エダランコマチは日本産以外のハイグレード日本米としてベトナム産コシヒカリとカルフォルニア産スーパーコマチを販売しています。さらに個人向けだけではなく、当地の大手レストランチェーンに大量に日本米を供給しています。例えばウルグアイの日本米を当地の和食チェーンに卸すなど、お米の貿易業者としてマレーシアの食卓に幅広い貢献をしています。
 今年4月からは沖縄産「こしひかり」がスーパーなどで販売、アイリス無洗米がイオン独占で販売されます。さらに青森産「まっしぐら」を当地の各レストランに納入。こちらは小売での販売を現在計画中です。
 エダランコマチが直接販売する沖縄産「こしひかり」は、日本国内で小売のパッケージに真空パックされてからマレーシアに輸出されます。もちろんエダランコマチの品質管理体制は万全ですが、日本国内でしっかり管理されてパッケージされているというのは、大切な家族のため、毎日の食の安全に気遣うみなさまにとって、これほど心強いことはないはずです。

 消費者の嗜好の変化に合わせ的確に事業戦略を調整しているエダランコマチの努力と、日本食や日本米ファンの地元の人々が着実に増えていること。私たちが気軽に、デパートや有名スーパーマーケットで日本産米を買い求めることができる背景には、このようなマレーシア固有の事情があるのです。そんな事にも思いを馳せて。今晩はとっても美味しい日本産米を味わってみてはいかがでしょう。

下記の各小売店にて販売しています
● AEON
● Cold Storage
● ISETAN KLCC
● Village Grocer
● SAM’S Groceria
● Kiara Mart
● Shojikiya Sdn. Bhd.
● Tsukiji Mart
● De’ Market
● Jaya Grocer
● Mercato
● LOTTE MART Sri Hartamas
● Cheow Guan, Penang
● Wonderful Aquatic, Johor Bharu

 




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沖縄産「こしひかり」

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最高級グレードのインド産バスマティライスです

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地元高級レストランで人気の最高級タイ香り米です

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美味しいお米を届けるエダランコマチの経営戦略について説明するアジュワン氏

 




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EDARAN KOMACHI SDN. BHD. (601278-H)

住所
Office & Warehouse: M2, Jalan ML16, ML 16 Industrial Park, 43300 Seri Kembangan, Selangor

電話
03-8964 5672

Email
sales@ekomachi.com

ウェブサイト
www.ekomachi.com






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