Australian International School Malaysia–インターナショナルスクール



M・H 2017年4月27日号掲載

 

AISMでは子どもたちが自ら文化を学ぶことが大切です
「Japan Day」を開催、空手大会で金メダル!

写真  真の国際人育成を目指すAISMで学ぶ、日本の子どもが増えています。同校の日本文化関連の話題を2つ紹介します。

日本文化紹介のイベント「Japan Day」開催
 2017年3月20日、小学6年部で「Japan Day」を開催しました。毎年恒例のイベントは在学生の7%を占める日本人の父兄による主催。お寿司づくりに合気道ワークショップ。マンガを描いたり、ゲームや折り紙も楽しみました。

空手大会で金メダル!
 2017年2月24日から26日までKL市内にて、アジア15カ国参加の第8回「 Silent Knight Karate Cup 2017」が開催され、AISMで学ぶ今年9歳の上里柊介君が形と組手、5歳の上里椿來ちゃんは形の、年齢別カテゴリーで金メダルを獲得しました。2人は毎週末、空手家のお父さんと一緒に次の大会に向け稽古に励んでいます。

 AISMは学業だけでなく、多様な文化に触れ、情熱を以て様々な活動に励むことが、国際人育成にとても重要だと考えています。

 




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みんなで楽しく折り紙作りに挑戦しました

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見事に金メダルを獲得した柊介君と椿來ちゃん

 




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K・K 2017年3月16日号掲載

 

子どもたち1人1人に与えられた天賦の才
それを見事に育む秘密とは?

写真  インターナショナルスクールが数多く林立するマレーシアにおいて、学校選びは難題です。果たして、今、世界が求める能力とは語学力でしょうか?「英語や中国語が堪能であれば、国際人」なのでしょうか?語学力アップ体制や施設に目を捉われることなく、ベストな学校を選択するためのアドバイスを、オーストラリア・インターナショナルスクール・マレーシア(AISM)で伺いました。

世界が求める人材とは? 〜学校選びのポイント〜
 「世界が求める人材に必須の能力とは、困難からの回復力、チームワーク、リーダーシップ、そして自信です」と語るのは、デボラ・プリースト校長。「ただし、リーダーとは、大統領や有名企業の代表などを示すものではなく、正しい目的のために決然と行動をできる能力を示します」。それらの力を身に着けることのできる学校を選ぶポイントは、「学力向上だけではなく、子どもたち自身が学びの価値や意義を理解しハッピーになれること、保護者や家族が子どもたちの状況や到達度合などを把握できる機会を学校側がこまめに提供していること」だと語ります。

学びの意義を理解する 〜世界でもっとも優れた教育方法“学習の可視化”〜
 世界で最も優れた教育および学習方法とされる“学習の可視化”。例えば、各課題を学ぶ上で、学ぶ理由や意義、最終到達地点が予め示されると、子どもたちは「学ぶ価値と楽しさ」を感じることが可能となります。生徒1人1人の個性に注目した教育クオリティの高い“学習の可視化”をAISMでは実践中。その他、子どもたちの隠れた才能を引き出すプログラムも併せて実施。勉強は面白くないと語っていた生徒らから、「勉強が楽しくなった」という声も聞かれるAISMです。

学校という名の大きな家族 〜インターナショナル家族への突出したサポート体制〜
 他校を経てAISMへやってきたすべての生徒やその家族は、「AISMの魅力は、スクールコミュニティにある」と話します。新たなコミュニティの一員となった生徒とその家族は、多方面からのサポートを受けることが可能。例えば、新入生に対し、担任やコーディネーターらがサポートするのはもちろん、“Student Buddy”が、友達づくりや学校環境に素早く馴染めるよう手伝います。また、その家族は無料の英語レッスンが受けられ、他の家族と触れ合う機会を得られるなど、学校自体が安心できる地域社会であり、大きな家族としての役割を果たします。

 生徒は安心と意義を見いだし、その家族は多くのサポートを受けることができる学校という名のコミュニティ。そんな魅力あふれるAISMに、ぜひ足をお運びください。

 




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Mika Yatsuchi 2015年1月29日号掲載

 

オーストラリインターナショナルスクール(AISM)
プリースト新校長が着任

写真  AISM(オーストラリア・インターナショナル・スクール・マレーシア)では、マレーシアで唯一オーストラリア政府が認定したカリキュラムに基づいた教育が行われています。この度、同校に新しくプリースト(Dr Priest)校長が着任しました。同氏はこれまでにも大学やカレッジ、高等学校においてトップを務めており、その豊富な経験と教育における深い専門知識をもって、学校運営に携わってきました。今回は同校の教育方針や特色について、プリースト校長に伺いました。

学校はひとつのコミュニティー
 「学校は学び場であると同時に、ひとつのコミュニティーです。最新のコンピューターや施設、学習環境が整っていることはもちろん大切ですが、それだけではありません。当校では、生徒、保護者、教師、スタッフが集い、コミュニケーションを互いに図ることを大切にしています。スポーツ大会やアート展などを開催し、児童と保護者、スタッフが交流を持つ機会を頻繁に設けています。また、多くのボランティア活動を通して、地域社会との交流も積極的に行っています。生徒たちは、校外活動を通して、授業では学べない多くのことを学ぶ機会を得ています。自身の成功や富を考えるだけではなく、地域社会のために貢献できる人物になれるよう、私たちは様々な学習環境を提供するよう務めています」

教育方針
   「世界は、グローバル化社会をむかえています。そんな中、大切になってくるのは、自分の頭で考え、行動し、そして問題を解決できる力を身につけることです。私たちは、授業の中で次の2つの新しい取組みを行っています。
 ひとつは、「Visible Learning」と呼ばれるもので、生徒の能力をテストや課題の結果だけで評価するのではなく、学習の過程を大切にし、子どもたちの個々に応じた学習到達状況をもって評価します。教師は、それぞれの生徒の学習状況を把握し、彼らのためにどういったサポートを行うべきか、常に考えています。
 もうひとつは、「Visible Thinking」です。単に知識を与えるだけの教育ではなく、生徒自身のこれまでの経験と好奇心を大切にし、自ら問題を掘り下げて考える力を身につけられるよう授業を工夫しています。受動的な授業は、生徒の学習意欲を損ねてしまいます。私たちは、子どもたちが本来持っている好奇心をうまく引き出し、生徒たちに学ぶ楽しみを持ってもらうことを大事にしています。
 また生徒たちは、授業はもちろん、校外学習やスポーツなどを通して、リーダーシップやチームワークを身につけていきます。子どもたち一人一人の個性を尊重し、より多くの可能性を広げる、それがAISMの教育です」。

AISM
 オーストラリアの教育カリキュラムに基づき、就学前の3歳から18歳までの子どもたち、約650名以上が学んでいます。生徒は、マレーシア人やオーストラリア人をはじめ、世界37カ国から生徒が集まる国際色豊かな環境。卒業後は、オーストラリアの大学やアメリカ、イギリスなど、世界の名門大学へ進学する生徒が多い。

 




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プリースト(Dr Priest)校長

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住所
22 Jalan Anggerik, The MINES Resort City, 43300 Seri Kembangan, Selangor

電話
03-8949 5000






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