【日本関連】十九代目鈴木商店パブリカ店 グランドオープン(K・K、2016年11月26日)

 2016年11月26日、十九代目鈴木商店パブリカ店がグランドオープンしました。

 日本酒、日本米等の小売コーナー、キッチン、イートインカウンターから成る新店舗は、のれんをくぐると、そこは日本。100を超える日本の蔵元から直接取り寄せる“こだわりの酒”はすでに1200本を超え、今後さらに増える予定。「現在、杜氏としての資格を持つ若い経営者により各蔵元は運営されており、マーケットに敏感な彼らの手による酒は、“こだわりの逸品”揃い。まだ周知されていない優れた品を、マレーシアのみなさんにご紹介して参ります」と、マネージングディレクターの鈴木一郎氏は語ります。

 日本米は店内での精米も可能。つきたての美味しいお米を当地でいただけます♪イートインカウンターでは、今後ランチメニューを充実。浜松のうなぎもメニュー入りの予定です! 夜は、「良いお酒と乙な肴をお楽しみください」。初の路面店となる十九代目鈴木商店パブリカ店にMUST GO!


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十九代目鈴木商店、グランドオープン

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柔らかなライトが印象的な店内。
丸テーブルのイートインカウンターからは、王宮が望めます

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CAS凍結された秋田県十和田八幡平の枝豆。
まさに茹でたての味!

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寿司をはじめとするCAS凍結商品を紹介する佐藤哲也さん(株式会社海星代表)

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小売スペースとダイニングエリアを柔らかく仕切るキッチン

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イートインカウンターから、緑穏やかな苔を眺めます

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オープン当日は、秋田の物産も紹介されました

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①店内でお買い求めいただいたこちらの玄米を・・・

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②店内で精米できます♪



 


日立産機システム:製・販・サの一体運営を開始(プレスリリース、2016年1月8日)
 日立産機システムは1月8日、マレーシアにおける産業機器事業の強化に向けて、現地の製造拠点であるヒタチ・インダストリアル・イクウイップメント=Hitachi Industrial Equipment (Malaysia) Sdn. Bhd.=日立産機マレーシア)=に、営業組織とサービス組織を新設したと発表した。

 同社は昨年10月、日系企業が多く進出するセランゴール州クランに移転し、新工場を設立、製造能力を倍増することで、現地主導による事業を展開してきた。

 今回、新たに営業及びサービス組織を設立し、製造・販売・サービスの一体運営を行うことで、顧客のニーズに対してスピーディーかつ、きめ細かい対応を提供していく方針。

 


日本ハム:大手養鶏業者と資本業務提携で合意(プレスリリース、2016年1月8日)
 日本ハムは1月8日、マレーシア大手の統合型養鶏事業会社レイホン(Lay Hong Berhad)と資本業務提携をすると発表した。レイホンはマレーシア証券取引所上場企業で、本社はセランゴール州クランにある。

 日本ハムは、レイホンの普通株式9%(525万株)を1株あたり5.81リンギ、総額3050万2500リンギで引き受ける。また,両社はマレーシアに合弁企業を設立する。出資比率は日本ハム51%、レイホン49%。合弁企業の事業開始日など詳細は未定。

 


ホットランド:マレーシアに進出(プレスリリース、2016年1月20日)
 「築地銀だこ」のホットランドが、マレーシアに進出する。

 同社は1月20日、セランゴール州に本社を置く食品・飲料会社ローボ・ホールディングス(LOOB Holding Sdn Bhd)社と合弁会社「LH ベンチャーズ(LH Ventures Sdn.Bhd.」を設立すると発表した。資本金は10万リンギ(約267万円)で、出資比率はホットランド49%、LOOB社51%。

 「LH ベンチャーズ」は、ホットランドの主要ブランド「築地銀だこ」「日本橋からり」などを展開する。

 ホットランドはシンガポール、香港、台湾、カンボジア、中国、米国ハワイなどに進出ずみ。LOOB社(ブライアン・ロー・ウォイリプ社長)は、台湾発のお茶の専門店チャタイム(Chatime)、ティノズ・ピザ・イクスプレスなど複数のブランドを展開している。

 


ヤマト:GD Expressと提携(プレスリリース、2016年1月21日)
 ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都は1月21日、マレーシア宅配大手GD Express Carrier Bhd.(GDEX)と業務・資本提携すると発表した。経済成長が見込める東南アジア市場で「宅急便」事業を強化する。

 同社の第三者割当増資を引き受け、既存株主からも株式を取得して計23%を出資する。総投資額は約150億円となる見込み。

 ヤマトは提携理由について「GDEX社は、マレーシア証券取引所に上場する、マレーシア宅配市場で売上シェア2位の運送事業会社。同社はマレーシア全土のデリバリーネットワークを保有しており、業界トップクラスの高い利益率を誇っている。また、マレーシア国内の企業間の小口配送に強みを持っており、近年は同業他社と比較し著しい成長を遂げている」と説明している。

 ヤマトは2011年から子会社のマレーシアヤマト運輸(YTM)を通じてクアラルンプールなどの都市部を中心にマレーシア国内で宅配事業を手掛けている。

 この提携によりマレーシア市場において更なるサービス拡充を図り、高品質な小口輸送のニーズに応えることで、マレーシアにおける両社のプレゼンスを高めていきたいという。

 


「丸亀製麺」のトリドール:人気ヌードルショップに出資(プレスリリース、2016年2月5日)
 讃岐うどん専門店の丸亀製麺などを展開するトリドール(本社:兵庫県神戸市)は2月5日、マレーシアで人気のヌードルショップを運営展開する「ウタラ5フード&ビバレッジ」(Utara 5 Food and Beverage Sdn Bhd)社に出資し、グループ化すると発表した。2025年末までに東南アジアを中心に1000店舗体制の構築を目指す。

 ウタラは、バンコク名物の「ボートヌードル」(Boat Noodle)で知られる会社。これは、日本の回転ずしの要領で、客が手軽に食べられるサイズのヌードルを食べたい分注文し、食べ終わった器を積み上げながら食べ進める業態。価格は1杯1.9リンギット(約53円)。

 同社のボートヌードルは豚肉を使わないポークフリーで、イスラム教徒が安心して食事できるレストランの証であるハラル認証も申請中だという。

 「丸亀製麺」は2016年2月8日現在、カンボジア(1店舗)、マレーシア(2店舗)、ベトナム(6店舗)、インドネシア(26店舗)、タイ(25店舗)に進出済み。

 


富士重工業:「フォレスター」の生産開始(プレスリリース、2016年2月26日)
 富士重工業とタンチョン・グループ(Tang Chong International Limited)傘下のTCスバル(TC Subaru Sdn.=TCS)がタンチョン・モーター・アセンブリーズの工場でスバル「フォレスター」のKD生産(現地組立生産)を開始した。

 同工場におけるスバル車のKD生産は、2012年12月に開始したスバル「XV」に加えて2車種目となる。

 TCSは「フォレスター」のKD生産を年間1万台規模に展開することを計画している。生産された車はタンチョン・グループのスバル販売網を通じて今春よりマレーシア国内及びタイ、インドネシアでの販売を予定している。

 


鮨 さいとう:ミシュラン三ツ星の寿司店がKLに出店(プレスリリース、2016年2月28日)
 今年4月1日にオープン予定のセントレジス・クアラルンプール(St Regis)に、高級寿司店「タカ・バイ・スシ・サイトウ(Taka by Sushi Saito)」が開店する。

 東京六本木のアークヒルズサウスタワー1階にある「鮨 さいとう」のオーナーシェフ、斎藤孝さんと セントレジス・KLの開発会社ワン IFC (One IFC Sdn Bhd)の合弁会社が経営する。

 「鮨 さいとう」は、ミシュランの三ツ星を6年連続で獲得した名店として知られる。カウンター8席と席数が少ないこともあるが日本一予約が取りづらい店で、昼は1万円〜、夜は2万円〜と高いが半年先まで予約でビッシリ埋まっているとか。

 日本の三ツ星寿司店がマレーシアにオープンするのは「鮨 さいとう」がはじめて。「タカ・バイ・スシ・サイトウ」には、「鮨 さいとう」から派遣される複数の寿司職人が詰め、斎藤孝さん自身は年に数回顔を出す予定だという

 


近畿大学:養殖開発センターを設立(プレスリリース、2016年2月29日)
 近畿大学(大阪府東大阪市)は、マレーシア・サバ大学と共同で「近畿大学 マレーシア・サバ大学養殖開発センター(UMS・Kindai Aquaculture Development Center)」を設立する。サバ大学で2月29日、センター設立に伴う調印式を実施した。

 両者は共同で養殖技術の研究開発を進める。また同センター内に、近畿大学水産研究所にとって初めての海外拠点となる「近畿大学水産養殖種苗センター東南アジア事業場」も開設する。

 東南アジアで需要の高いハタ類やナポレオンフィッシュ、ナマズ類の生産に加え、将来的には東南アジア産ウナギの人工種苗生産も目指す。

 センターでは、年間を通じて高水温を維持できるマレーシアの気候を利用し、現地のハタ類と日本のハタ類との交雑種の研究やナマズ類の高品質化について研究する。

 また、ナポレオンフィッシュのような高級魚の研究にも着手。種苗生産を行うほか、将来的には、東南アジア産ウナギの人工種苗生産へ向けた研究開発も始めたい意向という。

 近大によれば、養殖開発センター長および東南アジア事業場長には、近畿大学水産養殖種苗センター教授の瀬尾重治が就任する。

 


東邦ガス:マレーシアからLNGを購入(プレスリリース、2016年3月18日)
 東邦ガスは3月18日、国営石油会社ペトロナスの子会社ペトロナス・エルエヌジー・リミテッド社(ペトロナスLNG)と、ポートフォリオ契約によるLNG購入に関する売買契約書を締結したと発表した。

 契約期間は2017年4月から10年間。供給源は、ビントゥル基地及びペトロナスが手配するLNGソース。年間取引量は7〜9隻を予定している。

 


イオン:「イオンモール シャーアラム」オープン(プレスリリース、2016年3月22日)
 イオン株式会社は3月22日、イオンマレーシア(AEON CO. (M) BHD.)が同日、セランゴール州の州都シャーアラムにショッピングモール「イオンモール シャーアラム」(AEON MALL SHAH ALAM)をオープンすると発表した。イオンマレーシアが運営するモール型ショッピングセンターとしては、23施設目。

 同モールは、地上4階・地下1階建て、商業施設面積約65000㎡を有するショッピングモールだ。総合スーパー「イオン シャーアラム店」を核店舗として、同州初出店の62店舗を含む200の専門店を配置している。  

 世界中で人気を集めるファッションのリーディングブランドをはじめ、世界各地のグルメが堪能できるダイニングゾーン、日本の要素をふんだんに盛り込んだジャパンストリート(「すし金」や「築地銀だこ」、「JTB」、「ダイソー」、「ミスタードーナツ」、「吉野家」、「はなまるうどん」など合計10店舗)、さらには生活を総合的にサポートするサービス専門店などを展開し、新しいライフスタイルを提案していくとしている。

■営業時間:10:00〜22:00(金・土は22:30まで営業)、年中無休。
■駐車場:2500台

 


ヤマト運輸:国際クール宅急便スタート(The Star、2016年3月23日)
 ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸(本社:東京)は、3月28日から日本発マレーシア向け一貫保冷小口輸送「国際クール宅急便」の販売を開始すると発表した。

 ヤマト運輸がこれまで香港、台湾、シンガポール向けに展開してきた「国際クール宅急便」は、沖縄県、ANA Cargoと連携し沖縄国際物流ハブを活用したスピーディーで高品質な一貫保冷小口輸送だ。

 「国際クール宅急便」は、全国のセールスドライバーによる集荷や宅急便センターへの持ち込みで、荷物1個から発送できる。日本の「クール宅急便」と取り扱いサイズが同じで、日本国内と同様に利用できるとのこと。

 24時間通関が行える沖縄国際物流ハブを活用したスピーディーな輸送により、最短で翌々日の午前中から、マレーシアヤマトのセールスドライバーが各店舗や自宅へ届ける事が可能だという。

 


三井不動産:「ららぽーとKL」2021年に完成(The Star、2016年3月28日)
 不動産開発大手エコ・ワールド(Eco World Development)社主導のBBCC開発会社(BBCC Development Sdn Bhd)が、 三井不動産と組んで、KL中心部で開発されるブキビンタンシティセンター(Bukit Bintang City Centre、BBCC)の一角に、大型商業施設「ららぽーと」を開設する。

 地上5階、地下4階建ての商業施設「ららぽーと」(140万平方フィート)は2017年に着工し、2021年にオープンする予定だ。総事業費は16億リンギ(約450億円)。三井不動産は、BBCC社と年内にも特別目的会社を設立する。3月28日、これに関する合意書調印がおこなわれた。アドナン連邦直轄区相、ミン・ノールディンKL市長が立ち合った。

 日本のライブハウス運営のZeppホールネットワークが2019年頃までにBBCC内に開業予定のエンタテインメント施設エリアに、約2500人収容のライブイベントホール「Zepp」設置・運営する。

 マレーシア国内のアーティストはもとより、国際的に有名なアーティストや日本を含むアジア各国のアーティストが地元ファンや観光客をターゲットに定期的なライブパフォーマンスを実施する予定。 Zeppホールネットワークはソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)の子会社。

BBCC

 BBCCプロジェクトは繁華街ブキビンタン地区近辺の19.4エーカー(約7万8857平米)の再開発地区に、オフィス、居住棟、ホテル、ショッピングモール、飲食店、小売店舗などを含む複合施設の建設を予定している大規模プロジェクト。

 エコ・ワールドとUDA ホールディングス、従業員積み立て基金(EPF)の3社がつくったBBCC社が手がける。

 


パナホーム:住宅800戸を販売(プレスリリース、2016年3月30日)
 パナホーム(本社:大阪府)は3月30日、同社の連結子会社で建築請負会社、パナホームMKHマレーシア(本社:クアラルンプール)が開発事業者のMKH(本社:セランゴール州)と協働で、戸建住宅・マンションのスケルトンとインフィルを一体とした、ジャパンクオリティの住まいを提供していくと発表した。

 戸建住宅(約500戸)および、マンション(約300戸)は4月中旬に、MKH社より販売が開始される。

 パナホームMKHマレーシアは2015年12月17日に、MKH社の開発物件における建築請負を目的に設立。以来、日本品質の施工技術と付加価値のある住空間のトータル提案について、具体的に協議を進めてきた。

 今回、販売が開始される2つのプロジェクトを皮切りに、MKH社が開発する他の物件においても、同様の取り組みを順次、進めていくという。

 


楽天証券:KLに合弁会社を設立(The Star2016年4月9日)
 楽天証券はネット専業証券で初めてマレーシアに進出する。4月8日、マレーシアの大手証券会社ケナンガ(K&N Kenanga Holdings Bhd 、Kenanga Holdings)と50%・50%の折半出資の合弁会社「EB Global」を設立したと発表した。現地の投資家向けにネット取引システムを提供する。

 将来的にはマレーシアのリテール市場で2割程度のシェア獲得につなげたい考えで、2017年春にサービスを開始する予定だ。

 


ファミリーマート:マレーシア進出(プレスリリース、2016年4月12日)
 ファミリーマート(本社:東京都豊島区)は4月12日、マレーシアのキューエルリソーシーズ(QL Resources Berhad、本社:セランゴール州)と、マレーシアにおけるファミリーマート店舗の展開について合意したと発表した。

 キューエルリソーシーズ社は、畜産や水産加工などの食品製造を主要業務とするメーカー。2000年にはマレーシア証券取引所への上場も果たすなど、名実共にマレーシアを代表する企業の1つだ。

 ファミリーマートは、マレーシアを代表する企業であるQL社と共同でファミリーマート店舗を展開することで、日本型のコンビニエンスストアならではの高いSQC(サービス・クオリティ・クリンネス)レベルを持った店舗運営や中食商品などの商品開発ノウハウと、QL社の持つマレーシアにおける経営ノウハウや様々なインフラを融合させることで、よりマレーシアの国民生活に根差した店舗展開が実現できるものと考えている。なお、今年末にはクアラルンプールに1号店を開店する予定だ。

東南アジアで5カ国目

 ファミリーマートグループは1988年から海外展開を開始し、日本国内で1万1671店、海外では6か国地域で5869店、合計1万7540店(2016年3月末現在)を展開している。東南アジアではタイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンに出店ずみで、マレーシアは5カ国目となる。

 


オタフクソース:マレーシアに現地法人設立(プレスリリース、2016年4月25日号掲載)
 オタフクソースは4月25日、マレーシアの日系複合企業テクスケムリソーシズ(Texchem Resources Berhad)傘下の外食事業中間持株会社テクスケム・レストラン・システムズ(Texchem Restaurant Systems Sdn.Bhd)との間で、現地法人オタフクソースマレーシア(OtafukuSauceMalaysiaSdn.Bhd)の設立に関し、合弁契約を締結したと発表した。

 オタフクソースマレーシア(資本金200万リンギ)は、マレーシアを拠点に、お好みソース、焼そばソース、たこ焼ソースをはじめとしたハラル対応の調味料の製造、販売、輸出入を業務とする。

 新会社の所在地は、セランゴール州スバン・ジャヤ(Lot 808 & 809, Jalan Subang 5, Taman Perindustrian Subang, 47610 Subang Jaya, Selangor)。

 4月から事業を開始し、7月に工場が稼働する。10月にはJAKIMへのハラル認証申請を開始する予定だ。新会社の出資比率はテクスケム・レストラン・システムズ49%、オタフクソース51%。

 


マレーシア進出の日本企業:1672社(プレスリリース、2016年5月17日)
 帝国データバンクが5月17日に発表したASEAN進出企業の実態調査によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)に進出している日本企業は1万1328社。進出国別では、タイの4788社(構成比30.4%)がトップで、以下シンガポール(2821社、同17.9%)、ベトナム(2527社、同16.0%)と続いている。

 業種別に見ると、「製造業」が、4925社(構成比43.5%)となり最多。2位は「卸売業」の2825社(同24.9%)となり、両業種で全体の約7割を占めた。

 マレーシアに進出している日本企業は1672社で、ASEAN加盟10カ国中5番目。

 マレーシアに進出している日本企業の業種をみると、製造業が最多で786社(47.0%)。続いて、卸売業が430社(25.7%)、サービス業183社(10.9%)、建設業76社(4.5%)、運輸・通信業72社(4.3%)、小売業32社(1.9%)、不動産業27社(1.6%)、その他66社(3.9%)となっている。

■詳細:www.tdb.co.jp(帝国データバンク)

ASEAN進出の日系企業数
タイ(4788社)
シンガポール(2821社)
ベトナム(2527社)
インドネシア(2021社)
マレーシア(1672社)
フィリピン(1334社)
ミャンマー(286社)
カンボジア(227社)
ラオス(68社)
ブルネイ(15社)

 


日本人の墓碑5基見つかる(中国報、2016年5月26日)
 パハン州ベントンにある華人墓地「リョン・クオン・セメタリー」(兩廣義山/Leung Kwong Cemetery)近くの丘陵で、日本人のものとみられる墓石が5基見つかった。

 5基は草木が生い茂っていて人目につかない場所に野ざらしになっていた。2基には「宮崎」、「富田」と彫られていた。

 「リョン・クオン・セメタリー」の管理者リン・ピアオ・ドイさんによると、5つの墓石の下に眠っている日本人は、第二次世界大戦中ベントンに駐留していた日本兵の可能性が高いという。

 


イセタン・ジャパンストア・クアラルンプール、10月末にオープン(プレスリリース、2016年6月7日)
 三越伊勢丹ホールディングスが6月7日、今年10月末にクアラルンプールにオープンする予定のスペシャリティストア「イセタン・ジャパン・ストア・クアラルンプール(ISETAN TheJapan Store Kuala Lumpur)」の概要を発表した。

 百貨店「クアラルンプール伊勢丹LOT10店」を全面改装し、「イセタン・ジャパン・ストア・クアラルンプール」となる新店舗は、クールジャパン機構と三越伊勢丹グループがマレーシアに設立した共同出資会社が運営する。同機構は、2013年に海外需要開拓支援を目的に官民ファンドとして設立された。

 売り場面積は1万1000平米。食品から衣料品、服飾雑貨、美術工芸、インテリア製品など9割方を日本ブランドで構成し、湧くショップ・イベントスペースももうける。日本の優れたモノ・サービスを通じて「日本の魅力(クールジャパン)」を全館で表現する店舗になる。

 投資額は600万マレーシアリンギット(=約1億5,800万円)、初年度売上高は1億2500万マレーシアリンギット(約33億円)、140万人の来店を見込む。以下がフロア構成(地上5階、地下1階)。

フロア構成
 4F TEH TABLE:レストラン街
 3F THE CUBE:日本のさまざまなカルチャーが体感できるフロア
 2F THE ROOM:ライフスタイルを提案
 1F THE STUDIO:ファッション―カルチャーを提案  GF THE MUSEUM:全館の品揃えを象徴する4つのエレメントをインデックスとして配置
 LGF THE MARKET:フード、イートイン

 


ダスキン:「ビッグアップル」を買収(プレスリリース、2016年6月9日)

 ダスキンがマレーシアのドーナツチェーン「ビッグアップル・ワールドワイド・ホールディングス(Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd./BAWH)」(本社:セランゴール州)を買収する。

 6月9日の発表によると、同社はBAWHの株式の90%を取得し(取得額は未公表)、今年12月1日付で子会社化する。

 ダスキンがミスタードーナツで培った多店舗展開のノウハウを生かし、マレーシアなど東南アジアで規模を拡大する。原材料費や物流コストの削減も狙う。

 BAWH社は2007年の設立。「BIG APPLE(ビッグアップル)」のブランドで、マレーシアとカンボジア、インドネシア、タイ、中国に計85店舗展開している。

 


サンマルクカフェ”マレーシア1号店オープン(K・K、2016年11月25日)
 2016年11月25日、“サンマルクカフェ”マレーシア1号店がサンウェイピラミッド・ショッピングモールにグランドオープン!

 店内でこまめに焼き上げられるパンの香り、日本のコーヒーの魅力はかなり強力♪ディレクターのチャールズ氏は、パン焼き、調理、ホール対応など、すべての業務の徹底的なトレーニングを日本で受け、流暢な日本語で“ニッポンのおもてなし”をお届けします。現在すでに提供中のパスタメニューに加え、「今後はハンバーガーなどの食事メニューの充実も図ります」とはサンマルク東南アジア社長の三宅隆文氏。地元の皆さまに愛されるカフェを目指して、サンマルクカフェの新たな第一歩が始まりました。


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1987年創業のサンマルクカフェ。
東南アジア5か国目、マレーシア1号店がグランドオープン!

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サクッサクの生地、
芳醇な香りの日本直輸入チョコレートの組み合わせは、
まさにサンマルククオリティ

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もちもちパスタ”のボロネーゼ。
この食感にヤミツキです

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カフェタイム。
みなさんが選んでいるのはデニブラン♪

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豊富なデザートメニューは地元のみなさんに大人気!

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チョコクロをはじめとする焼き立てパンは
すべて店内で焼き上げられます♪

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マネージャーのリディワン氏自ら、
店内でチョコクロ作りを披露します

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焼き立てのチョコクロを求めて店頭に並ぶチョコクロファンのみなさん