第38回盆踊り大会 Kuala Lumpur

ピックアップ  9月20日(土)、シャーアラムにあるコンプレックス・スカン・ネガラ(Kompleks Sukan Negara)にて、第38回盆踊り大会が開催された。雨天にも関わらず、在留邦人約2000人をはじめ、多くのマレーシア人が参加し、およそ3万人が盆踊りを楽しんだ。

 会場には、お寿司やたこ焼き、焼きそば、いか焼きなど、日本の夏祭りを思い出させてくれるような屋台が並び、「いらっしゃいませ」と、威勢のよい声が飛び交う中、多くの人で賑わいをみせていた。また、ヨーヨー釣りコーナーや、法被を着て写真を撮ってもらえるブースなども、人気を集めていた。

 午後7時半、会場中央に設けられたやぐらの上から、日本人学校の男子生徒たちによる力強い太鼓の音色が響き、盆踊りが開始された。太鼓の周りでは、女子生徒たちが踊りを披露し、手本に合わせてやぐらの周りに集まった参加者たちも踊りを楽しんだ。

 友達と一緒に参加していたシティ・シャハラワンギさんは、「この日の為に浴衣を購入し、みんなで踊りに参加するのを楽しみにしていました。雨が降ってしまいましたが、日本のお祭りを体験することができ、とても満足しています」と、話してくれた。

 盆踊大会は、1976年より日本とマレーシアの文化及び友好促進を目的としてはじまった。開催を重ねるごとに、その参加者は増え続け、今では、日本国外で開催される最も大規模な盆踊り大会となっている。

 半年前に、在マレーシア日本国大使館の大使に就任された宮川大使は、「マレーシア人と日本人がともにやぐらを囲み、盆踊りを楽しむ。その光景は、まさに日本とマレーシア、そして日本人とマレーシアの方々の素晴らしい友好関係を象徴するものであると思います」と、地元記者団を前に語った。




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「冷たいラムネ、いかがですか!』

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イカ焼き

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焼き鳥

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忙しいけれど、笑顔は忘れません!

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仲間と一緒に楽しんでます♪

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浴衣美女5人娘

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ヨーヨー釣りは子どもたちに大人気

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